2010年08月16日

脱走飛行兵

95式.jpg

二十代前半に勤めていた会社があります。社長は新しい営業車が来ると一度自分で運転してみるんですが、前の道路を1速ギヤ全開で走るのです。皆ヒャヒャしながら見てるんです。なんであんな運転するのかなーて思ってたんですが、社長免許持ってないのですが何と元日本帝国軍航空兵だったんです。もっとも私はぼうやでしたし遊びに夢中でしたから、社長とためで戦争の話など聞こうとは思いもしませんでした。

何年かして社長の知り合いが課長と話をしているのを何気に聞いていたところ、「おたくの社長戦争の話あまりしないでしょう。先輩の航空兵2人で飛行機かっぱらって逃げたんですよ。」へーと思いました。陸軍では恐怖やいじめで脱走する兵はよくいるんですが、航空兵が飛行機ごと逃げるなんて聞いたことないです。当時はいずれ社長に聞こうと思ってましたがそれきりでした。今では聞いとけばよかったと後悔しています。

陸軍機なら大陸ですかね満州国無くなってソ連が攻めてきたら、撤退に乗じてそのまま日本まで。マンガ的には南方の海軍機がいいですね島から島へ燃料もとめて少しづつ日本に、フロート付きの機体で敵に見つからない様水面ぎりぎりをそーと逃げるんです。小林源文さんならおもしろいマンガになるでしょうね。

一時期の平和かも知れませんがご飯一杯食べれた時代に生まれてよかった。

新作バイエルンの王子はもうすぐUPです。

posted by ぺりすこ at 19:57| Comment(0) | ぺりすこーぷ
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