2013年01月19日

眼下の敵

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昔お得意様の会社で打ち合わせ中、割り算するため鞄にあった計算尺をだした時がありました。回りにいた若い子達は大笑い!小さなカシオを出して一緒に計算し出したんですが、計算尺のほうが早い!そこでまたうんちくを話しました。「僕の若い頃は計算機は机一つ位のスペースをとっていてものすごく重たくて、計算はそろばんや紙に書いて仕事していたんだぞ。湿式コピーのアンモニア臭や和文タイプライターのうるささの話とか、みんな喜んで聞いてくれました。しばらく計算尺を鞄にいれて他のお得意様の打ち合わせ中に何度か披露しました。こういう私を印象つける営業が大事なのです。

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「眼下の敵」 古い映画なんですが、大好きでした。WW2でのアメリカ駆逐艦とドイツUボートとの命をかけた駆け引き、Uボート艦長のクルトユルゲンスのかっこいいこと女性が出てこない男くさい名作です。その映画の中で駆逐艦艦長ロバートミッチアムが航海士に「簡単な計算をしてくれ」と指示します。位置が各自この辺、潜水艦が10ノット我が駆逐艦が30ノットで航行した場合接触するのは何日何時くらいか?航海士のおじさん計算尺でふんふんしながら、3日8時間後とすぐ答えを出しました。(数字は覚えていないのでいいかげんです。)このシーン見てどうやって計算するんだと驚愕しました。航海士て頭よくないとなれないんだ。

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実はWW1の頃日本海軍は英国の要請により、ドイツUボートの攻撃から商戦の護衛をするために8〜10隻の駆逐艦からなる特務艦隊を地中海に派遣したのです。この話は最近ネットで知りまして、いずれマンガにしたいと思って今は資料集めしています。

http://blogs.yahoo.co.jp/mozugoe/184086.html

当時は潜水艦の有効な発見手段が無く潜望鏡の発見に全力をあげるしかなかったのです。見つけしだい撃ちまくりです。WW1が終戦し78名の戦死を出した特務艦隊ですが7〜8隻の捕獲Uボートを曳航して日本に帰還します。捕獲Uボートはイ号潜水艦の役に立ったのでしょうか?

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「Mの旋律02」ひろこ先生は我慢できなくなると、隣町の名画座にわざと痴漢されにゆきます。闇の中でおじさんに痴漢され黒い欲望を発散するHなHなひろこ先生でした。下書きがほぼ完了しました。あとは主線をかいて色を乗せていけば・・・・・まだまだ長い時間が。
posted by ぺりすこ at 14:10| Comment(2) | ぺりすこーぷ