2011年12月18日

RX-3

rx-301.jpg

近所の中古屋に次の車を物色しにいきました。人気のある車は高いし物自体少なかったです。燃費が悪くて人気のないマツダのロータリーがごろごろあり、交渉して車体30万円でサービスで塗装をGTの黒メタに仕上げてもらいました。GTエンブレムも貼ってなんちゃってGTが完成です。全開加速でびっくり軽四とは次元が違います。これはおもしろいとどんどん嵌まっていきましたが、コーナーは曲がれない止まらないでどうしようもない車です。

直進のみと割り切ってタイヤは当時流行っていたアメリカ製ベルベットタイヤとスピードスターのお盆アルミホイール等でなく、YOKOHAMAラジアルタイヤと5.5Jの割と狭いアルミを履いて、当時出たばかりのカヤバ製のラリーショックアブソーバーをつけました。
エンジンはチューンアップの定番キャブレーターの交換です。たしかウエーバーの48だったと思います。気候とか条件等あるんですが、ぴったり同調したときすざまじい加速をもたらしてくれました。

土曜の夜うろうろ走っていますと。だるまセリカとかスカG、ギヤランGS等スポーツタイプの車が、2台並ぶとシグナルグランプリが始まります。6500mpがレッドゾーンなのですが、8000ぐらい平気でまわします。セリカとかレビン等はヤマハ製の1600ツインカムエンジンですばらしいエンジン音でした。ただオーバーレブしてエンジン壊すと莫大な金額がかかるので、本気では勝負はしてきません。

ロータリーエンジンは当時永久保証で一度オーバーホールしてもらったんですが、oil代や消耗品の価格1.8万ぐらいでした。スカGは重い車体に6気筒エンジンでは勝負どころのスピードに乗る頃には次の信号赤で楽勝でした。負け知らずでシャレでドアに★の撃墜マークをいくつもぺたぺた貼り一人悦に浸りました。意外に早い車はサニー1200で、軽い車体とよくまわるエンジンで最後まで食らいついてきていい勝負しました。やはりレースで活躍する車は元の素材がいいです。

今から思えば子供の競争です。せいぜ100馬力ぐらいのエンジン性能を少しでも上げようと皆試行錯誤でいろいろかまっていました。
ばかばかしんですが、がきんちょの僕は楽しくてしょうがなかってです。

nawa-03.jpg

仮題「秘密の欲望」
隣のおじさんにねちねちと責められます。






posted by ぺりすこ at 17:01| Comment(2) | ぺりすこーぷ